BREWMATIC 全自動ドリップコーヒーマシンC-23 ※販売価格お問合せ下さい
【マシン説明】
BREWMATIC社 業務用全自動ドリップコーヒーマシン C23 は新開発「超微細」ファインメッシュ搭載の新開発最新モデル。
本格コーヒーを簡単に提供する1杯取りペーパーレスドリップマシンで幅広いシーンのコーヒービジネスで活躍します。
※メーカー推奨杯数能力 : 150杯/日あたり
デジタルコントロールブルーイングシステムにより品質の高いこだわりのコーヒーを抽出。
4種類の抽出量設定・蒸らし時間・インターバル時間をそれぞれ設定可能。
各ボタンごとに大量抽出や少量抽出の設定ができる為、ロスやロストを防ぎます。
また、各ボタンを繁忙時間、曜日、コーヒーのメニューによる使い分けすることで用途にあわせた抽出が可能です。
アメリカ 特許取得の21個の穴から抽出するシャワーヘッドでコーヒーの粉全体にまんべんなく湯をかけ、蒸らし機能を併用すれば更に美味しくなります。
グラインドはコーヒー一粒一粒が回転し、繊維を広げ、より効果的な抽出が可能です
【Features 製品の特徴】
❶業界最小径のメッシュフィルタを採用、澄んだコーヒーを抽出
❷超微細のファインメッシュフィルタ (業界最小径Φ50μmの穴径)を採用し微粉が残らずコーヒーオイルで香りと余韻が楽しめる
❸湯量、原材料はもちろん、攪拌や蒸らしのタイミングも自由に設定可能でミルクにも負けない超濃厚ドリップも抽出可能
❹イージーオペレーション
・ペーパー交換の手間が不要
・抽出機構清掃部品1ヶ所のイージーオペレーション
・日々のメンメンテナンスは画面で確認
❺大容量抽出・高さのあるボトル使用可能
・最大500ml のコーヒーが抽出可能
・高さ180mmまでのマイボトルに対応
❻新開発ブリューワーで幅広い濃さと量を抽出可能
・抽出攪拌、蒸らし設定は自由に設定可能で濃厚なドリップコーヒー抽出を実現
・コーヒー豆ホッパーは3種類。それぞれをブレンドすることも可能
・湯の添加が設定可能により大容量抽出 (500ml)も実現
❼イージー清掃オペレーション
・抽出機構の清掃部品が1ヶ所のみのイージーオペレーション
【製品詳細】
・メーカー名 : BREWMATIC
・モデルカテゴリ : 自動ドリップコーヒーマシン
・製品名 : C-23
・電源/電流/消費電力 100V/11A/1100W
・ボディサイズ(幅×奥行×高さ) 300×580×745mm(キャニスタ含む)
・重量 : 42kg
・コーヒー豆ホッパー豆数 : 3種
・ホッパー容量 : 500g
・最大豆量 : 36g
・最大湯量 : 500ml
・使用可能カップサイズ : 高さ180mm以上
・カス受容量 450g(標準使用量で30杯~40杯)
・給水接続方法 : 水道直結
・推奨杯数 : 150杯/日
【購入ご検討のお客様へ】
※マシンの水道直結給水について
専用の浄水器が別途必要となります。
お問合せください。
【送料について】
本体の送料は販売価格に含まれておりますが、メーカーによるマシン抽出プログラム設定、使用説明サービスは別途費用となります。
【給排水・電源について】
給排水・電源一次側設備のご用意はお客様ご自身でお願い致します。
【保証期間について】
保証期間 : 納品日より1年間
保証期間内の装置の取り扱い不備による破損・消耗品の劣化は有償となりますのでご注意下さい。
【マシンプログラム設定のメーカー出張サービスについて】
メーカー出張によるブルーワーの抽出プログラム設定、操作方法等の御説明などのメーカーフォローサービスは別途\66,000税込が必要となります。
※本サービス価格にはメーカー出張訪問の際の交通費、諸経費等、全ての費用が含まれます。
※メーカー対応標準時間帯は月〜金 (平日10am-5pm)となっています。メーカー対応した標準時間帯以外のご希望の場合にはご相談ください。
※ メーカーフォロー再出張を要する場合には、別途費用頂戴致します。
【業務用マシンのメーカー保守商品について】
マシンメーカーサービス部門による保守メンテナンスプラン商品のご案内可能です。
ご希望の場合にはご相談ください。
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【米国BREWMATIC社について】
▪️History & Identity
アメリカ西海岸から、世界への100年。日本のプロフェッショナルコーヒーマシンのパイオニアとして50年。ブルーマチックブランドの歴史は、コーヒー文化そのものかもしれない。
▪️1920 Born in L.A
ブルーマチックブランドの源流は、1920年代のアメリカ、ロスアンゼルス。
コーヒーのエキスパート、ロイ・ファーマー氏と自転車ショップを営むメカニック、弟のフランク氏によって設立されたファーマーブラザーズ社は、レストランを主な販路とし、当時世界でも数件しかなかった業務用コーヒーマシンの製造販売を開始。
世界に拡がるコーヒー需要にのって、1937年にはブルーマチックインターナショナル社(当時はウエスタンアーン社)として独立し、世界の市場を牽引していく。
▪️多様化の時代に、錆びない光を
1990年頃から、スターバックスコーヒーに代表されるシアトル系や、コンビニエンスストアのコーヒー販売の爆発的なヒットにより、業務用コーヒーマシンの多様化が進んで行くが、ブルーマチックブランドがその輝きを失うことはなかった。
ハンバーガーショップでも、ドーナツショップでも、ホテルでも、ドリップマシーンとしてのブランドは揺らぐことなく、プロフェッショナルの信頼はますます高まっている。